ドリーミー・フォワードzzz

  • 2019.08.16 Friday
  • 08:30

期末テストを乗り越えて、単位が浮いたかどうかはさておき、ようやく夏休みに入りました。


インカレ&OX盾に向けて各クルー練習に熱が入り、部として一体感が増しているように感じています。


僕が伝えたいことは、食事から身体を整えていこう、ということです。


戸田入りが遅めなので、戦える身体を作るための食事は自分に委ねられています。

夏バテで食えなくなってしまったら、夏の戸田で4日間は戦えません。


学食に頼りがちな僕は、今3食の自炊に苦しんでいます。猛烈にエッセンが食べたいです。



ラストコーナーを抜けてもう残るは一本の直線のみ


勝つために出来ることはもう無いか?



2年漕手 長岡

遺言もどき

  • 2019.08.15 Thursday
  • 21:35



今回が最後の艇庫ブログになりそうです。こんばんは。4年漕手田口大貴です。最後だから何かいいこと書こうかなとか思っていましたが、書いては消して、書いては消してを繰り返しています…。



まあでも、最後ですので、一歩引いたところからざっくり4年間感じたことを振り返ろうかなと思います。



自分がこの部活に入ったのは最後の学生生活で何か本気になれるものが欲しかったからです。中高も部活に入っていました。当時は頑張っているつもりでしたが、振り返ると頑張りきれていなかったような気がしていました。新しく本気になれるものを探していたらボート部を見つけて、勧誘される前に自分からボート部のTwitterにDM送って入学式の前にやってた試乗会に行ってここなら間違いないと思って入部を決めました。



入部して練習が始まってからは良い意味でも悪い意味でも裏切られました。

悪い方からいうと、有り得ない練習量、手のひらが痛すぎること、金山に変な虫がいる、とかですかね。エルゴは結局最後まで好きになりそうにありません。ボート部の9割くらいはキツかったり、面倒なことだったり、逃げ出したくなるようなことばかりなような気がします。それでも最後まで続けようと思ってきた根源的な理由は、本気で頑張れるものがボートであり、ボート部に本気で頑張ってる仲間がいて、頑張れる環境があったからです。



これほど多く人が一つの団体のなかで、一つの競技に高い理想を掲げて膨大な時間を注いで努力を積み重ねている。そんな組織ボート部以外に自分は未だかつて出会ったことがありません。4年間という長くて貴重な期間では色々な経験ができたかもしれません。でも、色々なことに手を出すのは誰にでもできることなのではないかと思います。色々なことを犠牲にして一つのことを突き詰めていくのは、ひどく難しくて、単調で、面白みは少ないことです。でも、それ以上に価値があるなと実感しています。レースで勝つには6〜8分程の競技時間の何百、何千倍の時間と努力を費やさなければなりません。それでもレースに勝った時のあの気持ちは勝った人にしか味わえない特権のようなものです。



どうせやるんだったら自分なりに頑張ったほうが面白いと思いますし、自分はいつもそうありたいと思います。何となく続けるのは自分のためになりません。そう思うようになったことは4年間で成長したことの一つだと思います。



入部を決めたあの時の決断が本当に正しかったかかどうか分かるのは1ヶ月後か、半年後か、10年後になるかもしれません。もしかしたら、正解不正解なんて無いとも思います。それでもこれが自分で決めた道です。



いよいよ最後の大会なんだなという感じです。引退した後の気持ちなんてどうなのか分からないです。もちろん、目の前のレースに勝つ目標があるんですが、それとは別に、何年たっても、同期とあの最後のインカレ良かったよなと言えるような大会にしたいと思います。





何だか最後感満載なブログになってしまったような気がしますが、気のせいでしょうか?インカレまで後3週間、まだまだ現役で頑張っていきますので、チームTURCで最高の大会にしていきましょう!


それでは!


4年漕手 田口大貴

超撥水

  • 2019.08.13 Tuesday
  • 18:39

お疲れ様です。


3年の牛田です。


YouTubeを漁っていたら面白い動画を発見したので載せます。


https://youtu.be/uM5TAxKHPQc 


最新の超撥水コーティングをすると、同じ動力の船でも、より早く動くそうです。




画期的だと思いましたが、当然船にはコンパウンドなどのコーティングがされているので既にその恩恵を受けているのかなって思います。



この動画は最新の研究結果みたいなので、一般に出回ってる超撥水コーティング剤が、この効果があるか謎です


あと、自然の水の状態を変化させてはいけない的な日ボのルールがあるはずなのでそれに引っかかるのでしょうか?



ブレードになったら逆に水つかめなくなるんですかね




東北大学には世界のマテがいるので誰か研究してください!!


インカレがんばろう



牛田












2019世界ジュニア 観戦レポート

  • 2019.08.09 Friday
  • 19:00


学生コーチの石井勇輔です。


昨日、2019世界ジュニア選手権の大会2日目を観戦してきました。2020東京オリンピックボート競技の会場である海の森水上競技場で開催される最初の国際レースです。

練習のお休みをもらって観戦してきましたので還元できるように記事にしようと思います。


最初に言っておきますが、文才はないので写真で誤魔化しながら記事にします。ご了承ください。



海の森の最寄駅は東京テレポート駅です。駅のいたるところに案内板やボランティアの方がいらっしゃったので特に迷うことはありませんでした。海の森記念レガッタの際は自家用車で会場まで行きましたが今回とオリンピックの際はシャトルバスでのみ移動できます。徒歩や自転車もダメのようです。


シャトルバス乗り場は無駄なほど広い駐車場でした。オリンピックの際はここが埋まるほどの人とバスが来るのでしょうか。海外のRowing情報サイトでも海の森について移動手段の少なさが心配されてましたね。今回はプレオリンピックの意味もあるので運営面のテストも兼ねています。早速1日目はシャトルバスが来ないなどのトラブルがあったようですが2日目のこの日は行きも帰りも何事もなく利用できました。


この日は快晴で仙台に比べるととても暑く感じました。グランドスタンドのチケットを当日購入しましたが平日だからか人が少なかったです。日曜日のチケットは既に完売してるとのこと。一般購入できるチケットは基本的に屋根のないスタンドで屋根付きのところはレース関係者やスポンサー関連の席のようでした。


チラシと簡単なパンフレット、そして叩くと冷える保冷剤?みたいなものがチケットと引き換えに配られました。予算削減でグランドスタンドの半分の屋根がなくなったため東京都が暑さ対策で配布しているらしい。効果はまあ察してください。ちなみにH内監督はこれで缶ビールを冷やしてました。


グランドスタンド脇には企業ブースやグッズ売り場、移動販売車、国際イベントならではの外貨両替機移動車がありました。


海の森記念レガッタのときにはなかった屋根付きの休憩所がありました。日陰だと風があるので意外と涼しいです。


スタンドの両端にモニターが設置されていて、これでスタートからゴールまでレースの一部始終を見られました。コース脇の道路をカメラを荷台にくくりつけた軽トラが疾走していました。会場内では実況も流れており、FISAの英語の実況、日本代表コーチも経験されている杉藤洋志さんと女性の方(名前を存じ上げません。すみません)が日本語で実況されていました。


レースの様子とその実況はFISAの公式Youtubeチャンネルにアップされています。日本語の実況は珍しいので、ぜひ観てください。特に杉藤さんの解説は分かりやすくて世界のボートに関する知識が深まります。

インカレでもこんな感じでできれば魅力ある大会になると思います。


レースは9:30から開始で、暑さ対策のために5分毎発艇に変更されました。3日目からは9:00開始に早められたようですね。やはり選手から声が上がったのでしょうか。


会場のコンディションですが、写真の旗からもわかるように横風の強順流でした。そのせいかタイムも大会レコードが出るなど良かったようです。ただ、11:00を過ぎると決して漕ぎやすいコンディションではなくなったように見えました。特にペアの横風はきつそうでしたね。


しかしレース自体はとても白熱した良レースがいくつもあり観ていて楽しかったです。完全に観戦する側は久しぶりでしたが5分間隔のレースだと飽きないしいいですね。やる側は大変かもしれないけど。インカレもそのほうが面白そうです。ピットは廃止してスタートとゴールを逆にする。そしてグランドスタンドと大型ビジョンを使ってレースができたら絶対にボートファンは増えます。チケット代を取ったとしてもグランドスタンドで観戦したい人は多いんじゃないでしょうか。



世界のU19世代のレースを見た真面目な感想ですが、タイムや漕ぎから見ると世界のトップクラスはU19の段階で日本のU23トップレベル、もしくはシニアと同レベルだと感じました。


例えばタイムから見ると、

JM2- 6’50cut

JM4+ 6’20

JM4x 6’00cut

JM8+ 5’39 (確かドイツ)

コンディションの影響もあるので単純な評価はできませんが、速いです。最初に付きフォアのレースがありましたが、日本でよく見る大学生付きフォアの動きよりもはるかに軽く動かしていました。


個人的に良かったと思うのはドイツのJM8+です。レートは終始高くても37程度。その代わり高く抜き上げて高いところからブレード1枚で柔らかくコンパクトに水を掴む。水を掴む瞬間に一瞬ブレードの前にスプラッシュが上がるだけでそれ以外は一切引っかからない。ブレードが入っている時間はすべて推進力に繋げて、ブレードが水の上にあるときはとにかく艇を滑らす。いまうちでやりたいことをすべて表現していました。しかもU19の段階で。


このクルーだけでなく総じて世界のU19世代は基本がしっかりしているなと感じました。基本とはいろいろ定義できると思いますが、僕はブレードが入っている間は艇を進めて、ブレードが水の上にあるときは艇を滑らせることだと思っています。Positive ForceとNegative Forceの話ですね。基本がしっかりしているからこそ、海の森のようなラフコンでも動じず漕げていました。


もちろん体格は平均すると大きいかもしれませんが、U19世代を見るとそこまで日本人と差があるようには思えません。


U19の段階でRowingの基本が身についており、そこから年齢が上がるに従ってフィジカルが強くなるので艇速が出るのだと思います。


じゃあCREW JAPANはどうだったのかと言われれば、いろいろありますが聞きたい人は個人的にお願いします。



今回の大会で感じたのは日本のボートをもっと強く、そして盛り上げていかなければという思いです。


日本のボート界には素晴らしい能力と情熱を持った選手やコーチ、マネージャー、トレーナー、スタッフ、そしてボート競技以外や海外にも優秀な人材がたくさんいると思います。それらをうまく活用できる組織がALL JAPANで臨んでようやく世界と戦えるのではないでしょうか。(直接関わっているわけではないので詳細は分かりませんが、いい方向に進んでいることを願います。)


そしてこれは東北大学漕艇部においても同じだと思います。規模が少し小さくなるだけでやることは同じです。いくら個人が頑張ったところで経験者ばかりの私立に本当の意味で勝てる訳がないのです。100名以上のチームで個人プレーをしても何も上手くいきません。組織として、チームとしてうまく機能させられれば驚くべき力を発揮できる、少なくともいまのこの部にいる人にはその可能性を感じています。


結局のところ僕がいまだに自分の時間と労力を割いているのはそんなチームを見てみたいしつくってみたいという欲求から来るものだと考えています。これは僕個人では到底達成できないですし、僕にそこまでの能力はないので他の人にも頼ります。少なくとも現時点ではその可能性を持ったチームと自分以外にそんな情熱を持った人がいる限りは関わり続けたいなと思っています。


長々と失礼しました。



東北大学漕艇部 学生コーチ

石井勇輔

めしア

  • 2019.08.09 Friday
  • 14:05

お疲れ様です。金子です。


ちょっと(かなり?)前の某ingの志の記事で、なぜブログを書くのかみたいなものがありました。なぜなんでしょう。

この艇庫ブログだけについて考えてみても、確かに普段応援してくださっている方々に対して最近の部、部員の様子をお伝えすることだけでなく、シンプルに自分達のモチベーションの一助になっている気がします。こうして自分達の現状、今ある感覚なんかを改めて文章に書き起こしてみると、違った感じ方をしたりもしますしね。


最近新しく始まったこと、ここずっと続けてきたこと色々あると思いますが、ちゃんと目的を念頭に置いた上で継続していきましょう。


それから最近本当に暑いので体調管理には気を付けて、残り4週間を切ったインカレ、OX盾に向けて頑張っていきましょう。


それでは読んでいただきありがとうございました。

今こそ、一つに。

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 13:27
こんにちは。4年の佐藤です。

インカレまであと30日を切りましたね。このブログが、僕の最後の艇庫ブログになるでしょう。

最後だからこそ、長くは書きません。

この4年間は、僕にとって、

長く、
苦しく、
濃密で、
夢中になって、
その他色んな要素ごちゃ混ぜで、
これまでの人生で最も充実した、

そんな4年間でした。


ボート部を通じて、手にした多くの出会い、経験が僕の宝物です。


最後のインカレ、これまでの感謝を込めて、全力を尽くします。


佐藤舟作

夏休みになりました。

  • 2019.08.03 Saturday
  • 13:24

こんにちは。3年の松井です。

 

先日、話題の新作「天気の子」を観に行ってきました。新海誠監督の作品は、すべて2回ずつくらい観ていたので、今回もとても楽しみにしていました。内容はネタバレになるのでいえませんが、とても感動しました。永井君は号泣したそうです(笑)感受性が豊かですね。

 

さて、陽菜さんがめちゃくちゃ仕事をしているせいか、暑い日が続いています。夏休みに入った部員、まだテストが残っている部員などさまざまですが、インカレへの練習も本格化してきています。その中での、この暑さはなかなか堪えるものがありますが、みんな日々成長し続けています。インカレでいい成績残せるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。

 

最後に、熱中症には気をつけて、水分補給はこまめにしてください。

 

なんとかするからなんとかなる

  • 2019.08.03 Saturday
  • 05:30
こんにちは。松林です。

アンナさんになりたい。


6年前、決勝に進んだ対校エイト。
最後の決勝で漕いでいた慶太郎さんは昨年卒業され、最後の決勝を1年生のとき生で見た同期のほとんどは今年卒業した(M2として)。

東北大学がエイトの決勝で漕いでいるのを生で見たのは私だけになった。

今年、そのバトンを後輩に繋ぐ。
1個前のバトンよりも強く、繋がり続けるバトンに。

環境を作ってさえやれば、今までストロークで漕いだエイトの中で一番力強く運んでくれる後ろのやつらがいる。

もちろん、俺ももっと押す。

そしてアンナさんを、あのときの東北大学を、超える。

そんな熱い9月8日にしよう。
一緒に作り上げようぜ。

確乎不動

  • 2019.08.01 Thursday
  • 10:35

こんにちは。東北大学2年の東谷です。

 

数日前、範馬刃牙を読破しました。没入しすぎて危うく睡眠不足になるところでした。

途中から、「この地上最強の親子喧嘩に作者はどう決着をつけるのか。」ということを考えながら読んでいました。

終盤のワンシーンでは、それまで鬼の化身のような勇次郎が、刃牙に味噌汁(想像上)を作るなんて!

 

それはさておき、今日は1つ目に、「清らかさ」の感覚について。2つ目に、最近の乗艇について書こうと思います。

 

まず、清らかさという感覚ですが、割と人間は世界共通かつ本能的に持っているそうです。(ジョジョSBRの巻末コメントより(またマンガかい!))

4か月くらい前にSBRを読んでいて、それ以来清らかさについて考えていました。

今セメスターでは法学の授業を受け、六法より、日本の「正しい」こと、犯罪の軽重を学びました。

しかし、そういうことではなく、自分で直感的に分かることは集団生活においては、拡大すれば社会に出れば、重要そうです。

 

次に、最近の乗艇についてです。

こちらも短くまとめます。

最近毎モーション新しい気づきがあって自分の成長を感じます。

しかしそれは、漕ぎに未熟な部分が多いことを意味しているのであって悔しいので、時間を大切にこれからも精進していきます。

 

 

日大に勝つ。

宿命

  • 2019.07.26 Friday
  • 21:58

お疲れ様です。3年武田です。


昨日あたりから、急に夏らしくなってきましたね。あまりに暑すぎるのは勘弁ですが、自分は夏は好きなので、ちょっとテンション上がります。


夏と言えば、各地で行われている高校野球の甲子園予選も大詰めです。Yahoo!ニュースで高校野球の記事を読むと目頭が熱くなってしまうのは、年を取ったせいでしょうか、、


高校野球が見る人の心を打つのは、負けたら終わりの一発勝負だからだと思います。自分にとっても、1日1日が、もっと言えば1モーション、1ストロークが勝負です。


今まで、レースや練習で悔しさを味わう度に、次こそは、という思いでやってきました。しかし、その「次」という機会はだんだん少なくなってきていて、今シーズン残されたレースはもうインカレしかありません。


何とかこのインカレで結果を残したい。そのためには、やるべきことを着々と積み重ねていく他に道はないと思います。高校球児のひたむきさを見習って、この夏頑張っていきます。


短いですが、この辺で失礼します。

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