艇庫ブログ

新3年漕手の南波です。


早いものでもう3年になります。ほんとに早い。


入部したての頃から2年も経ったのかと考えると恐ろしいです。
こうやってどんどん1年が早く感じられるのだなあ
若いうちにやれることはどんどんトライしていかないときっと後悔するでしょうね

さてさて春合宿も終盤に差し掛かっています。今年の春合宿は序盤に小艇中心で練習をしたので自分自身かなり成長した気がします。
ここで、僕が考える成長観を語っていきたいと思います。


ボート選手はグラフにすると階段のような形で上達していくと、新トレの頃に教わりました。最近はそれを実感しています。
成長を実感出来る時期はもちろん楽しいですが、横ばいの時期は辛いことも多いです。ただ、そのタイミングでただただがむしゃらにやっても意味は無いと思います。


コーチや自分より上手な人に聞くのも一手だとは思いますが、言葉では理解できても体が覚えなければ意味は全くありません。結局同じ動きを究めるスポーツでは、頭よりも体に覚え込ませることが1番むずかしく、1番楽しいことだと思います。


とにかく現状と違うことを何度も何度もやる、トライアンドエラーを繰り返すことが大事だと思います。壁にぶつかった時に、まっすぐ向かっても倒せないなら、別の方法を考えると思います。そんな感じです。自分なりに答えを出して、周囲の人に聞いて、それが正しい方向性であることを確認出来ればいいと思います。


ステージの違う人同士では、感覚も、それを言語化したものも共有するのが本当に難しいと思います。
高校までの勉強のように、みんながみんな同じステージを経る場合と違って、感覚を掴むには個人差があり、その人それぞれにあったアプローチが必要なんだと考えると、コーチングも大変だなあと思います。


特にボートを始めて間もない人間に、リズムとかシートの動かし方だとか、最低限できていなければいけない段階を指導しても、結局はその個人が感覚を掴むまでは何を言われてるのか理解できない気がします。
だからこそ忍耐強く教える必要があるし、教わる人間も次のステージに行けるようトライアンドエラーを繰り返すことが重要だと思います。


・・・・・・・・・。



書いてて途中から何が言いたいかわからなくなりましたが、
現状よりも上達したい、という向上心を持っていれば、ボートは楽しくなります。僕はそうでした。逆に言えば上手くなろうとせずダラダラ漕ぐのはつまらなかったし、ただ虚しいだけでした。



スポーツは楽しむものなので、自分なりにどこか楽しいと感じられることを見つけるのが重要かなと思います。それを見つけられるのが早ければ早いほど、4年間という限られた期間の中でどれだけスキルを磨けるかが変わってくると思います。
僕はそれが少し遅かったので、新2年や新しくボート部に入るであろう50人の君たちは、ボートを楽しいと思える瞬間を探してみてください。



以上!


2018/03/14 (水) 19:42 | -
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2018/08/17 (金) 19:42 | -
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