艇庫ブログ

岩野です。

以前から親に年末年始はどれくらい実家に帰れるのか聞かれていたので、舟作さんがメーリスに送られたメールをスクショして家族ラインに載せました。そうしたら僕の家族はどれだけフライがあるかではなく、「舟作って名前ボートにぴったりだね」と言って勝手に盛り上がってました。


そこで改めて思ったのですが「ふね」を表す漢字ってたくさんあるけど、どういった違いがあるのでしょう。


船:エンジンが付いていて規模の大きい大型船

舟:手漕ぎの小舟

艇:動力付きの細長い小型船

舶:海を渡れるほどの大型船

艦:軍艦、潜水艦


以上が「ふね」を表す漢字のそれぞれの定義だそうです。

なるほどたしかにこうしてみると、舟作さんの「舟」はボート部で漕いでる舟に1番近い気がします。でも、ちょっと待ってください。我々は漕「艇」部のはず。しかし、もちろん普段僕たちの漕いでるボートに動力なるものは付いていません。そこで僕は考えました。なぜ漕「舟」部ではなく漕「艇」部なのかを。

そして恐ろしい結論に至りました。


漕手は「人間」ではなく「動力」である。


そうです。漕艇部にとって漕手とは艇を速く進めるための動力、エンジンなのです。艇に乗ってる人間はcoxのみであとは艇を進めるエンジンに過ぎないのです。まるで奴隷船ですね。でも、今度から「吾輩はエンジンである。名前はまだ無い。番号は3番。」とか思いながら漕いでたらそのうち感情がなくなって辛いとか感じなさそうです。ということで漕艇部の恐ろしさに気づけたところで終わりにしたいと思います。



2018/10/17 (水) 19:33 | -
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2018/11/19 (月) 19:33 | -
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