漕手はお客様

  • 2019.01.16 Wednesday
  • 01:13

寒さが一層厳しくなり、ますます1限に行きにくくなる今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。1年の佐藤忠嗣です。


さて題名にもありますように、僕が4ヶ月余りcoxをやってきてそれについて思うことを1つ申し上げようと思います。


coxの役目は皆さんがご存知のように大まかに「舵」と「声」の2つの役目に分かれると言えます。しかしそれらは全て漕手を楽にし、より速く進むことに集約されます。

もしそれらが完璧に行われれば、漕手は気持ちよく、速く艇を進められること間違い無いでしょう。

しかし現実はそう上手くはいかず、艇は蛇行したり、漕手に気を揉ませてしまうことも多々あります。


そんな中で僕が気付いたことは、漕手がcoxに求めているものは一人一人違うということです。

練習中においては特に顕著に現れると思います。

熱い言葉でテンションを上げて練習したい人、淡々とメニューをこなして冷静に漕ぎたい人がいて、そこには多種多様な「ニーズ」が発生しています。そんな中で僕たちはそれに対応し、気持ちよく漕いで頂く。

それがcoxの1番の仕事なのではないかと僕は考えます。それはまさに、めくるめく変わる顧客のニーズに応えるサプライヤーではないでしょうか。


そういう意味を含めて、僕は「漕手はお客様」と考えます。一人一人のニーズに応えて、また僕をcoxとして艇に乗せたいと思ってもらえるリピーターを増やすことがやりがいであり、目標だと考えます。


乗艇がない冬ですが、また春合宿が始まれば僕が艇に乗る機会も増えると思います。その時は同輩、先輩方もどうぞごひいきによろしくお願い申し上げます。







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  • 2019.06.23 Sunday
  • 01:13
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    コメント
    それを言ったら俺らもcoxの「こう動かしたいからこう漕げ」「5分40秒出したいからergo6分20秒切れ」とかのニーズに応えなきゃですね。
    決して一方的な関係ではないと思うので、主張しあって速い船作ってこうぜ。
    • ばやし
    • 2019/01/17 8:42 PM
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