今日の別腹は明日の脇腹なんだなあ。

  • 2014.02.19 Wednesday
  • 08:01
はじめまして。
1年目漕手の荒井紗瑛です。

さて、最近私は女子部の中で先輩なめてるキャラとして定着しつつありますが、そんなことはありません。何が悪いんでしょうか。しゃべり方ですかね...


とはいっても、前からずっと私はそんなかんじでやってたかもしれません。


こんなしゃべり方や人格が形成された経緯を振り替えってみようと思います。



【保育園】
今までで最大最強のモテ期。
「さえと結婚したいひと、この指とーまれっ!」
と人差し指をあげると、10人くらいの男の子がわらわらと来てました。
相当キャピキャピしてました。
今考えるとここでキャピキャピ感を使い果たしたんだと思います。現在の自分に最も足りないもののひとつです。


【小学生前半】
人見知り発症。
学校では模範生。優等生。
自らくもん式に行きたい、と言うくらいでした。


【小学生後半】
歯車が狂い出す。


【中学生】
流行りの女子を気取る。
興味もないJ-popを聴いていた。
声のボリュームが大きくなってきた。


【高校生】
女子要素紛失。
教室でいつもげらげら。
声がもっと大きくなった。
男子の集団に混じってても馴染みすぎて見つからない。


【今】
「落ち着いた女性」で行こうと決心するも、1日目にして失敗。高校のキャラを引きずる。



ざっと振り替えってみました。
すごいどうでもいいことをつらつら書いてしまいました。
歳をとるごとに色々な要素がなくなっていきました。
でも、結局人は飾らずに好きなように生きればいいのかなって思いました。
適当ですね。すいません。

オチを考えずに書いてたらうまく締められませんでしたが、以上で終わります。



次は!
マネージャー武石夏来!
なつきよろしく〜

女子力とは…

  • 2014.02.17 Monday
  • 20:15
はじめまして。 
1年目漕手の井上未来です。
"みらい"と書いて"みく"と読みます。


まず、


南澤がブログに書いていたように、確かに私は遠征等で風呂敷を愛用していますが、それが果たして乙女ポイントが高いということになるのでしょうか。



巷では私が1年目女子の中で最も女子力が高いと言われている様なのですが、その実態はむしろ、1年目女子の中で最も女子力が低いのが私だと思われます。



それは私の家の台所を見てもらえれば一目瞭然です。

現場を見た同期A:
「こんなんで何つくれんだよ!」




基本的に調味料はありません。料理の"さしすせそ"の内、そこにあるのはたったの2/5です。

我が家の台所の現状を把握した同期A:
「お前生活する気あんのかよ!」

同じく同期T:
「うぢにも"さしすせそ"ぐらいあるよ」




料理に関しては現在挑戦中で、できないなりにいろいろ頑張っています。


最近塩胡椒を買いました。
冷蔵庫にバターとソースも入っています。シチューのルーもあったかな…


今欲しいものは、塩です。
うちにあるのはあくまで塩胡椒なので、純粋な塩を買えと、同期Aに言われました。
今度一緒に調味料を買いに行ってくれるそうです。
楽しみだなぁ。


大学生の内に大抵の料理はひとりで作れるようになるのが目標です。道は険しいですが、精一杯頑張ります。





以上で終わります。


次は1年目女子漕手、荒井にお願いします。
よろしく!

空き時間

  • 2014.02.13 Thursday
  • 20:45

こんばんは!一年目の種市です

初めに…

前回のブログで南澤が書いていた私の紹介はほぼ嘘です。身長が中くらいってことしかあってません。外国人じゃないです。

さて、春合宿に突入しましたが、みなさんは空き時をどのように過ごしているのでしょうか?

私は、読書とトランプにはまっているのでそのことについて書きたいと思います。

今自分のなかできている作家は"宮部みゆきさん"です。[小暮写真館]を読み終わり、今は[火車]をよんでいます。どちらもミステリー小説です。ミステリー小説を初めて読んだのですが、こんなにおもしろいんだと感動しました。おすすめの小説があったら教えてほしいです。

そして、トランプは最近始まったことではないのですが…特に好きなゲームは、スピードとストップです。(ストップはセブンブリッジとも言うのでしょうか?)空き時間とかにいっぱいやりたいのですが同期の女子が相手にしてくれないので、できません。もし、やってもいいよと言う方がいましたら、ぜひお願いします!

それではこれで終わりにしたいと思います。

次は一年の井上です!
みくちんよろしく!

たねいちんじゃおろーすー

  • 2014.02.10 Monday
  • 19:02
こんばんは。
1年目の南澤です。
coxやってます。
特技はクレヨンしんちゃんのぼーちゃんのモノマネをすることです。

今日は私の同期である1年目女子を紹介したいと思います。

荒井紗英
でかい。特に足と手がでかい。全てのことを勢いで解決できる。パワフル。うるさい。バレンタインに荒井が作ってくれたケーキお世辞ではなく本当に美味しかったです。

井上未来
でかい。1年目女子で1番でかい。私らの中で唯一の文系女子。中身が乙女。特に衣類を風呂敷で包んでるところが乙女ポイント高し。

たねいちんじゃおろーすー
ちゅうくらい。外国人だから日本語が苦手。ほっぺが柔らかくて気持ちいい。食後にいつもリップクリームをぬって色気づいている。

最後に今年の図南会会報の新人トレーナーからのコメントから。
みなさん、体格がいいって言わないで下さい。スポーティーって言って欲しいです。

元気いっぱいの1年目女子をこれからもよろしくお願いします。

では次はたねちゃんにー( ´ ▽ ` )ノ

男子校最高〜

  • 2014.02.04 Tuesday
  • 18:44
こんばんは。1年目の脇本です。
冬がとても長く感じられます。クリスマスが終わっと思ったら次はバレンタインデー。あー今年もか。モテない男子には辛いですね。しかし、春がくると信じて日々の練習頑張るつもりです。

さて、僕は中学、高校と6年間を男子校で過ごしてきました。東京の新宿区にある海城ってところです。
高校3年間は男子校でも中高6年間も男子校っていう言わばクレイジーな人は少ないはずです。(他に品田さん、ジローさん、秋葉さん、塩路さん、植杉くらいでしょうか)

都会のど真ん中で6年も男だけで何してたの?って人も多いかと思います。そこでTwitterのとあるbotにもある『男子校あるある』を自身の体験からいくつか検証しようと思います。

ではいきます。

・“半数以上の生徒が寝ている授業がある→あります、全員寝ていた授業も覚えています。

・”柔道部の先生は最強”→はい、最強でした。

・”とりあえず恋愛ができないことを男子校のせいにしておく”→はい、私もその一人です。

・”学年が上がるにつれて2次元に逃亡するやつが多い”→はい、中学3年頃がピークでした。秋葉原に近いってこともそれを助長したとおもわれます。

・”頭がおかしい奴が結構いる”→はい、私もそういった人たちにはよく困ったものです。

・”席替えでワクワクする要素がない”→はい、というか自分の席に座ってない奴がほとんどでした。

・”早弁する”→はい、けれど男子校に限った話ではないかと思います。

・”出会いを求めて予備校に行きだす奴がいる”→はい、僕の弟も男子校生ですが、予備校行くのに必ず香水して行っているようです。

・”ラーメン屋に皆で行きたがる”→はい、よく二郎に行っていました。

・”おばちゃん先生が皆のアイドルと化す”→はい、食堂のおばちゃん然りです。

・”女性に対する理想がありえない程高い”→はい、大根田とかがいい例です。


長々とすみませんでした。次は1年目女子です。めぐ、よろしく。





私は死にたくありません。

  • 2014.02.01 Saturday
  • 08:54
みなさんこんにちは。
昨日は仙台でも結構雪が降り、一時的に仙台の銀世界を見ることができました。
…まさにスキー日和。ついアレを言いたくなりませんか?アレですよ、アレ!



……………








「スキー大スキー!!」




…………




…ということで、今回の艇庫ブログはスキー合宿に向うバスの中からの投稿です。うかれる気持ちを抑えるのに精一杯です!怪我しないようにやってきます。

申し遅れました、僕は一年目の佐藤優太です。はじめまして。更新が遅くなってしまってすいませんでした。

何を書こうか迷ったのですが、先日公開された映画、「永遠の0」を見てきたのでその感想をちょっと書きたいと思います。ネタバレは極力しないようにします。

「永遠の0」は百田尚樹さんによる同名の小説を原作とした映画です。

司法浪人で実質ニート状態の健太郎は、祖母の葬儀の日、いままで祖父と思っていた人が本当は血が繋がっておらず、特攻で死んだ宮部久蔵という本当の祖父がいた事実を知らされます。気乗りしない健太郎でしたが、姉の誘いもあり、わずかな手がかりの中から宮部久蔵という人物を解き明かしていくお話です。

しかし、取材先で知り合った戦友たちから出てくる宮部評は「あいつは海軍一の臆病者」「お命大事」「帝国海軍の恥さらし」という酷いものでした。やる気をなくした健太郎だでしたが、最後の取材と決めたある人から聞いた言葉は予想外のものでした。

「宮部は凄腕のパイロットだったーーー」


…続きはみなさんご覧になって下さい!
感想としては今のCG技術はすごいですね!零戦の空中戦のシーンとかすごい迫力でした。気づいたらずっと体に力入ってました。それに、宮部の生き様と言いますか、覚悟がすごかったです。

あと、主人公に宮部の話をしたある人が言っていました。
「今日お前たちにこの話ができてよかったーー」

戦争の凄惨な出来事も、戦って散って行った人たちのことも語り継いでいかなければならないことだと感じました。そして僕たちも語り継いでゆく。そうすれば、悲惨な出来事を繰り返さずにすむし、死んでいったひとたちもみんなの心の中で生き続けることができますから。

ボートでも、先輩たちの経験や技術を後輩が引き継いでいき、それをまた後輩に伝えていく。それが出来れば強い集団になっていくなと改めて感じることができました。

さて、今回はこの辺で終わりたいと思います。

次は同じく一年目の脇本聡にお願いしたいと思います!
よろしく!

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