スネークってあだ名、超かっこよくね?
- 2014.11.30 Sunday
- 20:54
3年目、鈴木駿介です。フルーツガーデンがどうこうといった話はしません。書いてて面白くないうえに誰も得しない頭の軽い話題ですので・・・。
高木君とはいつもそういった内容のない会話を楽しんでます。見かけても怪訝な顔をせず、温かい目で見守ってくだされば幸いです。
さて、本題に入りましょう。私のあだ名「スネーク」についてです。
同期、先輩、果ては後輩にまで呼ばれ続け早くも3年がたとうとしていますが、最近思うのです。
「スネークってなんだよ・・・」と。
私はスネーク足りえる存在なのか、そもそもスネークとはなんなのか、少し考えてみました。
ちなみに、あだ名の由来そのものは某潜入工作ゲームの主人公から取られたものらしいのですが、知らない方も大勢いるでしょうし私もあまり詳しくないので、一般名詞の「snake(蛇)」でいこうと思います。
蛇のイメージとして真っ先に思いつくのは嫌悪、畏怖の対象ということでしょうか。
見た目が苦手であるとか、毒をもっているだとか蛇が嫌いだ、怖いという人は結構多い気がします。では私はどうでしょうか。
思い返してみるに寧ろ周りからなめられている気さえします。真面目なことを話していても笑われたり、隣人のイタズラに利用されたりと完全に畏怖、という項目からは外れてます。まあこれはこれで愛だと好意的に解釈しておきましょう。
創作物で考えるとやはりでてくるのはハリーポッターでしょうか。
闇の魔法使いを多数輩出したスリザリンのシンボル。この段階ですでに私のイメージからズレが生じてます。私なぞ組み分け帽子をかぶった瞬間に「ハッフルパフ!!」などと叫ばれて終了でしょう。
考えれば考えるほど「スネーク」ではないな、などと思ってしまうのですが、何年も呼ばれ続けていると自然と愛着というか、自分の一部であるような気がして悪い気分はしません。これからもちょっとした違和感を抱えながらも「スネーク」と呼ばれ続けたいと思います。
・・・結局フルーツガーデンと同レベルの、まさに無駄な記事を書いてしまいました。
自分の中に引出がないので初めからわかってましたが。これからも回ってきたらアホな記事を投稿しようと思います。
次の投稿者ですが、直感で佐藤高士君に回します。後は任せます。