全力開放

  • 2016.09.24 Saturday
  • 21:44
おはようございます。
2年目漕手の加部です。

さっきまで、今までのボート部生活を振り返る長ったらしい真面目な文章を書いていたのですが、それはもう少し温めておこうと思ったのでいつも通りで。

今回は今乗ってる4+海邦について。

海邦と出会ったのはいつだか忘れましたが多分冬合宿ですかね(適当)
春合宿ではこいつとこいつのライバルであるDynamic Webには嫌というほど乗りました。ほんと嫌というほど乗りましたね。当時、海邦とDynamic Webでひたすら並べていたのですが海邦に乗ると負けるという風潮が生まれ、DW信仰が盛んになりました。
僕もその信者でしたが、フツーにバランスが取れればフツーに鋭い海邦の方がフツーに速いということに気づきました。このインカレでは他宗教(?)である海邦に乗ることになったのですが 海邦と毎回練習しているうちに愛着が湧いてきて、今は海邦に改宗。
というわけで海邦のいいところを書きます。

1.ラダーが格納されている
蓋の下にラダーがかくれてるからスタイリッシュ。

2.ラダーの持ち手が温もり溢れる木製
木製です。

3.コックスの首のやつが温もり溢れる木製
女子の借艇4×+のモフモフの方がいい?わかる。

4.内装は大人な雰囲気を醸し出すダークブラック
白いneverよりもアダルティーな内装。

5.スタンの中央がとがっている
フィリッピなら青い線が引いてあるところね。水をかき分けて進んでいく闘志に満ち溢れた攻撃的なフォルム。

6.3点リガー
マイケル「ウィングやで」
男なら3点だろ。
(ウィングももちろん好きですよ。)

7.リムが貼りやすい。
リムが貼りやすい。

8.スタンとトップの先端が黒い
ビデオ見たい時1発で発見できる。なしフォアとの差別化をはかっている。

9.swift racing製
幾星霜「フィリッピやで」
政宗「エンパでござる」
男ならスウィフトだろ。てか、swiftって名前がかっこいい。速そう。(エンパとかフィリッピももちろん大好きです。)

10.コックスの首のやつが可動式
コックスの頭とバウの背中がぶつからないように調整できる。コックスの身長に合わせて動かせるから負担が減る。

FilippiとかEMPACHERにはぜってぇ負けねえ!
海邦最高!

バトンは佐藤優太さんで!

オールって旗っぽいですよね?

  • 2016.09.24 Saturday
  • 13:54
戸田4日目、人より先にゴールする喜びを知りました、1年高橋淳也です。次は敗復でタイムを縮めたいと思います。先輩達のレースも有るのでそれに負けないくらい一生懸命漕ぎたいですね。


話は変わりまして今回戸田艇庫の方に初めて来たんですが、初日は

アームで上から8 運んできてカッケー!とか

コースに何艇浮いてんだ!?とか

全く落ち着けない1日でした。アームをリモコンで動かすのが童心をくすぐるな(まだ未成年ですが)、とか勝手に思ってます。

内田さん曰く『2階はit's a small world 』らしいのですがあいにく見比べても僕の理解力ではよくわかりませんでした。というか最近ディズニーランド行ってないので中もよく覚えてません。機会があれば誰かと行ってみたいですね(1人で行けとか言っちゃいけない)。


閑話休題。本題に移ります。皆さん結構曲の紹介をしているみたいなのでその流れにのっかって僕も自分の好きな曲を紹介したいと思います。

Man With A Mission というグループの曲で『Raise Your Flag 』というタイトルなんですがそのタイトルが曲中に何度も登場してきます。旗を揚げるという訳なんですが気になって調べたところ、意味は「戦う、戦う意思を見せる」とかになるっぽいです。

似たものでkeep the flag flying で「戦いを継続する、降参しない」という意味になるそうです。旗は戦う意思を表すというわけですね。
結局どういうことだ、と上手くまとめようしたんですが特に良いのも思いつかなかったので

オールって旗っぽい

=旗は戦う意思を表す

=つまり諦めないで漕いだ方が勝ち!

という謎理論を展開して終わりたいと思います。批判は受け付けておりません。悪しからず。
東北大の幟とかあってもいいかなーと思います。


これで1年男子は全員ブログを書いたようなので自分が勝手に代表させてひとことを。

至らないところも多くありますがこれから1年一同チームの一員として一生懸命頑張っていきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。



あ、バトンはこの前艇庫でポケモンやってた加部さんでお願いします。

9/22 朝です。

  • 2016.09.22 Thursday
  • 07:50
小野です。こんにちは。
小湊の艇庫ブログ殺しの記事ビビりました。
人に言われるまで、ブログもTwitterもfacebookも見ないので、こっそり責めてきて怖いなぁ。



主将たるもの、カッコ良く、チームを鼓舞するようなブログを書かなくてはっ! と気負って投稿せずにいたら、インカレ当日です。

ワロタ*\(^o^)/*


文章は一カ月前から俺のケータイの中に書いてあったのですが、
「いつ投稿しようかなぁ」って踏ん切りつかず、ズルズルと。




今日投稿しないと、無駄な文になるんで、とりあえず、投稿。。。




(以下、既に書いてあった)




大根田くんには
「別に主将の言葉とか期待してないわー」
と言われたので、ガッカリです。


何書けばいいんだろうなぁーと
参考に去年の慶太郎さんのインカレ前のブログを探してみました。



ポケモン図鑑風、軽量級8+紹介でした。




あら、かわいい。




ちょっとホッとする。




でも、その後、伝説の「1年生へ贈り物」ブログ書くから、やっぱ慶太郎さんは偉大だなぁ。





さてさて、

ポケモン図鑑の中で僕は 「せいしゅんポケモン」として紹介されています。





ふむふむ、確かに俺の熱意の根幹は青春。



ボート部を始めたのも、キャプテンになったのも、
「東北大が優勝する」という青春を欲したからです。


という訳で、
そんな期待されてる訳でもないブログだし、
俺がこれまで、叫んできた青春イベントを紹介します。







(自分のことを話す人間は、つまらないと言われますが、しょうがない。俺はつまらない人間だ。)




・「今日の自分は昨日の自分にぜってー負けねぇ」

新トレ時代、エルゴしながら入れたイベントですね〜。新トレ時代は、エルゴを回す毎にベストを出していました。だって昨日の自分より、今日の自分の方が練習してるんだから。




・「この瞬間は、みんなのお陰であるんだー!!!」

訳わからないイベントですね。
1年生、9月、初の新人戦に2年生に混じって8+に乗ったときのイベントです。上級生のレベルにはついていけないし、合宿は同期と別で、汚い金山温泉での生活。ボート部に入って、これが1番キツイ時期でした。
あまりにキツくて、これまで生きてこれたこと、両親、友達、共に漕ぐ先輩、全てに感謝し、全力で漕ぐという、悟りを開いていました。






・「俺は伝説になる!」

新人戦後の2000ergoで、「生きる伝説、澤田さん」の1年時記録に並んだときのイベントですね。どこまでも伸びると信じていました。

今の1年生や、2年生もまだまだこれから、伝説になることができますね。強い自分を想像できたら、50%は達成したものだと思いますよ。

まぁ、それを言ったら俺もまだまだ可能性ありなんですかね。





・「今、この瞬間が青春なんだよ!!!!」

これは、1年生春合宿、初の対校8+シートレースの最中に入れたイベントですね。4+で3000×4のレースで糞キツでした。
「キツくて、キツくて、どうしようもねー」って思ったとき、「あ、これが青春か。」って天から降ってきたイベントです。
このイベントが決まり、4+爆走。シンヤさんを抑えて初の対校8+入りでしたね。謎でしたけど。
まぁシートレースは、自分以外のメンバーをいかにやる気にさせるかのテンションゲーですから、シートレースのときはみんなアゲアゲが必勝法ですね。






・「お前じゃ荒川に勝てねぇ、だからチームなんだろ」

これは僕が言われました。人生というレースの中での名イベントです。
言ったのは、殿堂入りした男、脇本さんですね。1年冬、対校8+入り後、直ぐに肋骨を折って、練習できなくなり焦っていた小野に、脇本君がかけてくれた言葉です。

(脇本君の詳細は先輩に聞いて下さい。) 艇庫ニートしてた癖に、その言葉には説得力があって、「東北大学漕艇部」という「チーム」が好きになったきっかけな気がします。脇本も好きになりました。




・「一人じゃねぇ、エルゴはみんなで引いてんだよ。」

2年の冬、皆でエルゴをしているときに気づき、叫んだイベント。
一人一人が自分のレベルアップのため、一人でモニターに向かっているようだけど、その本当の目的は、8+を運ぶことにあるのだから、一人で頑張ってる訳じゃないんだ。そう思ったら、尚一層頑張れる。

実に青春ですね。

今年のチームは個のレベルアップに割と集中してたから、そういう所からくる力、十分に引き出せなかったかなぁと、主将として少し反省。テーマとかスローガンあった方が良かったかなぁ。
全員が8+目指して、争って、 対校に乗れないメンバーの気持ちも積んで走る8+がやっぱ速いんじゃないかなぁ。






・「俺が新人戦を引っ張るんだー!!!」

これは今年の春頃に、2年生の竹蔵がエルゴしながら叫んでたイベント。青春スピリットは確実に次の代にも受け継がれてますわ。東北大学は安泰です。




結構、書きましたね。
では、最後に 一番思いのこもったイベントを。




ってな大事なことは、図南会会報にかきましょう。

会報は大事なものだよね。
雑感ネット掲載とか、良さ8割減ですが。
インカレかー
やっとここまで。
たった一瞬の6分のために、
ここまでやってきたのですね。





まずは、結果残しましょ。




おわりんちょ。

Re:ゼロから始めるボート部生活

  • 2016.09.21 Wednesday
  • 19:41


じゃんけんで負ける確率は本当に1/3なのか、にわかには信じられない今日この頃です。松田です。

明日はついにインカレです。
振り返ると、けっこうたくさんのレースに出漕したなぁと思い出されます。そういえば自分は誰と一番多く乗ってるんだろう?
気になったので統計を取ってみました。完全に僕しか興味ない記事ですね。
この理物野郎ッと罵ってください。ああ、気持ちいい( ̄▽ ̄)
第5位
喜多くん 7回(6回)
第4位
松林さん 8回(3回)
同率第1位
純也くん 9回(7回)
多賀くん 9回(7回)
小野さん 9回(4回)
()の中はそのうち戸田でのレース回数です。
やっぱり同期が多かったですねー。
ちなみに、先輩の中で一緒に乗っていないのは五十嵐佳吾さんだけでした。惜しい。
一個上だと森さんとは河北Rの1回だけ、高士さんとは2回だけでした。これは意外。
そういえば、夏目coxとレースに出たことはあったけど夏目漕手とは無いなあ。
とか色んな発見がありました。みなさんもやってみると面白いかもしれません

話は変わりますが、僕は今年のPV曲「Believe in yourself」が大好きです。哲さん、ありがとうございます。
この歌の歌詞の一言一句全て好きですが、特に好きな歌詞を書きます。
「自分を投げ出さずに生きた今日を褒め続けられる日々を送ろう」
「思い通りにならない日も 無駄にだけはしないで」
「君にしか分からなくたって楽な道を選ぶな
最後に報われるのは逃げずに居た君自身だから」
ボート部のためにあるような歌詞ですね。
今日まできっとみなさん楽な日々ではなかったと思います。インカレ頑張りましょう。

明日はこれ見てテンション上げてレースしてきます!頑張ります! https://m.youtube.com/watch?v=g08gbTOLncQ


次のブログは大根田さんに回します。インカレ終わったら書いてください。そして、石井さんに回してくださいね☆

faster than you

  • 2016.09.21 Wednesday
  • 11:40
こんにちは1年目漕手の田口裕城です。タイトルは今年で引退するF1ドライバーのフェリッペ・マッサに向けられたチームの無線"Fernando is faster than you. Can you confirm you understand that message?" からとったものです。

リオパラリンピックのハンドサイクリングの個人タイムトライアル,男女混合チームリレーで金メダル、個人ロードレースで銀メダルを獲得されたアレッサンドロ・ザナルディさんのことを紹介しようと思ったのですが、インターネットで検索して頂いた方が良いと思ったので自分のことを書きます。アレッサンドロ・ザナルディさんのことは是非インターネットで検索してみてください。

それでは今までの自分について簡単に振り返ってみようと思います。

小学生の時
友達にイタズラをすることが好きでした。ヤママユガという大きな蛾を持って友達の追いかけたりして遊んでいました。
今とは違って友達と話すことが多かったです。

中学生の時
声変わりをして自分の声が嫌いになったことや他の小学校から来た人もいたことがあり、最初はあまり話せませんでした。しかし、部活をやって少しずつ馴染んでいき話せるようになりました。部活は友達がやるからという理由で球技が苦手なのにバスケをやりました。

3年の夏に長野県から北海道に引っ越したことで大きな変化がありました。
知っている人が1人もいない環境に置かれたことで全く話せなくなりました。最初の1ヶ月は毎日のように泣いていました。

高校生の時
クラスメイトに誘われてまたバスケ部に入りました。高校でも人との接し方がわからず話すことができませんでした。
長野に帰った時に中学校の友達と会っても普通に会話することができずに言葉にはできない感情に押しつぶされそうになりました。

後半の方はマイナスなことしか書いていませんがもちろん楽しいこともありました。しかし、どんな時も話すことができればもっと楽しいんだろうなと思ってしまい純粋に楽しむことができませんでした。

ボート部に入って同期とは少しずつ話せるようになってきましたが、まだ昔のように話すことはできていないと思うので、これからも話すことができるように努力して同期や先輩方と沢山話して思い出を作っていきたいです。

文章力がないのでこんなつまらないものになってしまって申し訳ありません。ここまで読んで頂きありがとうございます。

次はパン君(高橋淳也)に回します。
パン君よろしく!

待たせたな(cv大塚明夫風)

  • 2016.09.19 Monday
  • 21:35
お久しブリーチ
チャドの霊圧が消えただと...
不老不死の秘薬を求めて研究するアルケミストの前世をもつ私です。
老若男女問わずなんかこのブログを見ているようですので、健康になれるようにというシリーズものパート1
テーマ「睡眠」 寝ることは重要ですね。 睡眠の間に脳が情報を整理して、体の疲れをとるのね。
で、睡眠は時間も大事ですが、それより時間帯が重要になっていくと言われています。
22時から翌日の2時っていう4時間という時間帯が一番成長ホルモンが出る時間帯なのぜ。ここの時間帯に眠ることが重要なのです。
某大学ボート部では22時消灯は生活規則になっているが、理に適っていますね。お忙しい人もいるようですが、できるときはこの時間帯には就寝することがおすすめです。
睡眠に関して注意することがあるぜ 睡眠する2時間前にはごはんを食べるのは避けた方がいいです
ちなみに22時から脂肪を蓄えるホルモンが働くので、夜食をするのは避けた方がいいですよ。
1時間前には、照明は気をつけましょう。スマホやパソコンの画面の明るさも寝る前は気をつけた方がいいです。
ストレッチをすると体がほぐれて心地よい睡眠ができると思います。
ダブルバトンにするスタイル
同期の松田君、同じフォアの高士さんお願いします。

3つの理由

  • 2016.09.19 Monday
  • 07:14
こんにちは1年漕手の吉澤諒です。

今日はなぜ東北大学漕艇部に入ったのかをお話しさせていただこうと思います。理由は三つあります。

一、ボート部が1番最初に勧誘してもらった部活であり、その人が小野先輩だったから。
一、釜房試乗会での雰囲気が好きだったから。
一、オリンピックまでの距離を測るワットバイクの成績がわりと良かったから。

高校時代僕が1年の時、小野さんは3年生でした。ブルキャとして球を受けてたこともあります。入学式の日に小野さんに出会えたことも運命なのかなと思いました。
そして試乗会の時の艇庫での先輩方の楽しそうな雰囲気がすごく気に入りました。これが強い部活たるゆえんなのかなと思いました。
そしてワットバイクは最後に書きましたが、理由の大半を占めています。私はとても単純です。あの狭い部屋で三分間バイクをこいだだけでオリンピックの舞台に立っている自分を妄想してしまいました。四年後の東京オリンピックの時には年齢も24となり、ちょうど良い時期だなーと考えました。今になってようやく、その考えが浅はかだったことに気づきました。でもこの深く考えずに突っ込んでいく自分を嫌いではありません。もしかしたら来年も私みたいな、いってみればバカが試乗会に来るかもしれません。その時は是非ワットバイクのイスへと導いてあげてほしいです。デカい魚が釣れるかもしれません。
私は背も低く、手も短く、足も短いという、外から見れば極めてかわいそうな体格ですが、自分には大切にしている武器があります。それを大事にして粘り強くこの部活で切磋琢磨していきたいと思います。

決意表明みたいになってしまいましたがこの辺で失礼します。

それでは次は田口ゆうき!よろしく!

All I Want

  • 2016.09.17 Saturday
  • 13:02
初めまして、漕艇部1年目の藤丸です。

私がこのブログを書くのに際し周りから"浪人について書けや"みたいな事を言われ、一瞬"書こうかな"と思いましたがやっぱりやめました笑

特に理由はありません、気まぐれです。
やはり過去より未来を見て生きて行きたいですよね?






さて 実は私、旅が好きでして時間があると直ぐに思い立ち気の向くままに出掛けるのですが...



行ってきました蔵王

もちろん原付で笑



前夏休みfreiで帰省した際、友人と箱根へドライブに出掛けたのですがその時に通った芦ノ湖スカイラインが超絶気持ち良かったのです。

これはもう東北でも良い観光道路を探すしかないと思い検索すると蔵王エコーラインが最高らしいとの情報が


調べてみれば意外と仙台から近く、釜房から小一時間で着くようでした。





実際に行ってみると交通量も少なく非力な原付でものんびりとツーリングの楽しめる良いワインディングロードでした。


こんな感じの道路がずっと続いていましたね。





途中ガソリンが心配になり、山の中腹で引き返しガソリンスタンドで給油し再び登ります。


何故なら蔵王の山頂にはもう一つの観光スポットがあるからです。


御釜です。






思っていたより凄い眺めでびっくりしましたね〜

平日だったためか観光客もそれほど多くなく良いリフレッシュとなりました。



それからは山形方面へ進み蔵王温泉で旅の疲れを癒し帰路につきました。


いっそ山形まで行こうかとも思いましたが、さすがにやめました笑




東北地方には蔵王以外にも良い観光地が沢山あるらしいので機会があれば行ってみようと思います。


車ならもっと行動範囲が広がるので楽しみですね



ではここら辺で私の今回のブログを締めさせていただきます。

ここまで読んで下さりありがとうございます。

次は吉澤諒に回したいと思います。
よろしく!

有心論

  • 2016.09.13 Tuesday
  • 12:24
初めまして1年目コックスの濱田里久です。
投稿遅れてすいません。

元人が面白くなかったと言っていた「君の名は。」は僕は好きです。
まだ見てない人は見て欲しいです。てかネタバレしたくなるので見てください笑


タイトルは歌の名前にしてる人がいたので僕も最近聴いてる歌にしました。

ちなみに「君の名は。」を見てからずっとRADWIMPSの曲を聴いてます。笑

単純です。。

この歌の歌詞の
『誰も隅っこで泣かないようにと君は地球を丸くしたんだろう?』
この歌詞を初めて聴いた時鳥肌が立ちました。
なるほどなって感じですよね。


初めての艇庫ブログでなにを書けばいいか全くわからずとても頭が整理できていない状況ですが期待してくれてる友人がいるので書きます笑



ではブログの本題に入ろうと思います。

インカレ、オッ盾まで残り約10日となりました。
僕はオッ盾エイトのコックスとしてレースに参加するわけですが、、、

とても不安です。
・舟をまっすぐ進めることが出来るか、
・練習をスムーズに進め、内容のあるようなものにすることが出来るか、
・岸付けを上手に出来るか、
・みんなが気持ちよく漕げるように良いイベントを入れることが出来るか、
・本番で体重をどれだけ55に近づけられるか、
などなどまだまだ課題はたくさんあります。


夏休み明けからコックスとして舟に乗り、まだまだ経験は浅いですが水本さんや大河さんや巧やかほを目指して頑張ります。

同期にコックスが自分を含め3人いるのはとても心強いです。



戸田入りに向けて不安なことがもう1つあります。

それは、、、僕の潔癖症です笑
「は?お前の部屋あんなに汚くて潔癖症とかよく言えるな」
と僕の部屋に来たことのある人は思ったかもしれません。

上手く説明できませんが自分の汚れと他人の汚れは違います。

他人でも仲の良い友達の汚れは大丈夫です。

受験期に予備校で自習していたときも大便をするときはいつも駅前の高島屋の新館のとても新しいトイレにいってしていました。

また、長沼での新人戦のときは藤丸と宿泊所からわざわざ歩いて10分くらいのコンビニのトイレにいってました。

そこで鹿又さんに発見され僕の潔癖症が2年生に知られ、先輩方から
「戸田の風呂はヤバイぞ〜」
と言われとても不安でいっぱいです



ただ、少し希望が見えています。

それは金山生活で培った免疫です。

あそこで夜を過ごしてるのは受験期頻繁に高島屋の新館のトイレに通っていた自分からは全く想像ができません!笑


少しづつですが確実に成長していると感じます。


ちなみに最近、藤丸とぐっちがうちに泊まったのですが、、、



藤丸がロースーを着だし、それを着て寝るのかなかと思ったのですが、

気づいたら脱いで上裸で寝ていました。。。


これも僕としては許せませんでしたね笑笑


まあ潔癖はゆっくり治していきます。笑


ではここら辺で?

次は藤丸に回そうと思います。
よろしく〜(^-^)/

Neon Sign

  • 2016.09.08 Thursday
  • 21:49
初めまして、1年漕手の田中元人です。 ただいま昨日の60分UTの辛さを思い出し打ちひしがれています。 特に書くことも思いつかないので、先日「君の名は。」を観て思ったことでも書こうと思います。 まず、率直な映画の感想はそこまで面白くないなー、って感じでした。 そこで、私はなんでそんな感想に至ったのか考えてみました。 考えついた理由は、世間でもてはやされている物を批判したいだけ、話の筋道がわかりづらい、ツッコミどころが多すぎる、感動するシーンが特にない、など思いつきました。 まあ結局、私が青春ラブコメが妬ましかっただけ というのが一番しっくりきました笑 どうしてこんなにとりとめのなく、どうでもいい話を書いたかというと、こうして思いついたことから自分がどういうやつか少しわかる気がしたからです。 たまにはこのように、自分が漕艇部になぜ入ったかについて考え、過去の自分と今の自分を比べてみることが、4年間頑張る一つのファクターになるかなー、と思った次第です。 何が言いたいのかよくわからない文ですが、ここらで失礼します。 次は浜田里久にまわします! 里久よろしく!

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