春季先輩訪問 2017/2/23

  • 2017.02.24 Friday
  • 19:17


こんばんは。東北大学漕艇部一年の堀池です。

昨日2/23、春季先輩訪問として、昭和43年入学の品川潤一先輩、昭和34年入学の持丸知也先輩のもとに漕手の喜多(3)、植竹(2)、舵手の堀池(1)が伺いました。





品川さんは鶴見漕艇場に勤められていて、コースや艇庫の見学をさせていただきました。
僕らが艇庫を見学したとき、ちょうど持丸さんはエルゴを引いていました。



艇庫にはナックルフォアを始めシングルスカル、クォドにエイト、中にはもともと東北大学が所有していた艇など、幅広くありました。東北大学が所有していた艇には、貞山や名取など、東北大にちなんだ名前がつけられてました。




見学の後は近くのステーキのあさくまさんに連れて行っていただき、ステーキをごちそうになりました。 大変ボリューミーな美味しいステーキをいただきました。ありがとうございました。

品川さん、持丸さんの話では、ボート=エイトという考えで、東北大ボート部でも日本代表でもエイトで速くなってほしいとおっしゃっていたので、対校エイトで結果を残したいと強く感じました。

OBになったら是非鶴見漕艇場でローイングをエンジョイしたいものです。

この度は支援に食事、誠にありがとうございました。 これからも東北大学漕艇部の応援をよろしくお願いします。


右から持丸さん、品川さん、喜多、植竹、堀池

春季先輩訪問2017/2/23

  • 2017.02.24 Friday
  • 17:32

こんばんは、2年マネージャーの加藤です。



昨日、主務の廣瀬?、財務の夏目?、マネージャーの鹿又?加藤?手島?岩佐?の6人で、S53年入学の中林毅先輩のもとに伺い、寄付を頂戴しました。

また、おいしい韓国料理もご馳走になりました。女将さんはとても気さくな方で、中でもイカ入りのチヂミはとても美味しかったです。


自己発信力や語学の重要さなど教えて頂きました。相手とのコミュニケーションを円滑に進めたり、自分の活動の幅を広げていくうえで、大切なことですので、できるようにしたいです。

また、ご指摘頂きました挨拶も、基本であり、大切なことでするので、部員でより気持ちのよい挨拶をするよう心がけてまいります。



左から手島?岩佐?鹿又?加藤?廣瀬?夏目?中林毅先輩


この度は、ご寄付に加えて、お食事までご馳走して頂き、ありがとうございます。
その他、差し入れや大会の応援など、中林先輩にはいろいろな面でご支援いただき、感謝いたしております。


部員一同、強くなるべく頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたしめす。


3年主務 廣瀬理美
3年財務 夏目泰輔
2年鹿又美甫
2年加藤蒔菜
1年手島康汰
1年岩佐果南

春季先輩訪問 2017/2/23

  • 2017.02.24 Friday
  • 08:16

おはようございます。2年目漕手の佐藤大輝です。


昨日2/23に、春季先輩訪問としてH2年入学の清水信宏先輩を直江(3)、佐藤(2)、西原(2)がお伺いしました。


清水先輩のお仕事場が新宿ということもあり新宿・歌舞伎町のお店で焼肉をご馳走になりました。学生が普段はなかなかお目にかかれないお肉をたくさん堪能しました。


清水先輩が現役で漕手をされていた頃と私たちの現在の活動を比べながら様々なお話をしました。清水先輩は理系学部を卒業されていながら文系就職をされたということで、お伺いした部員が全員文系だということもありお仕事に関してもたくさんお話をお聞かせくださいました。

当時は現在行っている春季合宿のように小艇中心ではなく8+を何クルーも組まれて練習されるのが多かったこと、艇庫での食事を漕手も当番制で作っていらっしゃったこと、次の日の朝が休みで夜にスキーに行く部員の方もいらっしゃったことなど、大変新鮮に感じられるエピソードがたくさんありました。


楽しく、ためになるお話をしていただいているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。最後に、お伺いした3名の今後の漕艇部員としての抱負をお話しし、御開きとなりました。3月に私たちが出漕するお花見レガッタにも足を運んでいただけることを部員一同心待ちにしております。


この度はご支援いただいたうえ、貴重な時間を過ごさせていただきありがとうございました。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。今後とも東北大学漕艇部に、変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。



奥から時計回りに清水先輩、直江、西原、佐藤

春季先輩訪問2017年2月23日

  • 2017.02.24 Friday
  • 07:42
こんにちは、1年漕手の田中です。

2月23日に先輩訪問として、松田(3)、加部(2)、田中(1)の3人で昭和49年入学の西原先輩のもとへ伺いました。

西原先輩には「温野菜」に連れて行って頂きました。しゃぶしゃぶの食べ放題のお店で、美味しいお肉をお腹いっぱいいただきました。ごちそうさまでした。


西原先輩は昔の漕艇部の話を始めとして、大学生活ですべきことや、これからの人生を過ごす上で考えていくべきことなど、たくさんの興味深い話をしてくださいました。

中でも印象に残った話は2つあり、1つ目は大学生活の3つのキーワードは「恋、ボート、読書」だという話。
2つ目は大学は「バイキング」のようなものだという話です。

ここでは長くなるので、2つについての詳しい内容は割愛させていただきます。

今回の先輩訪問を通して、自分達から能動的に動き活用できるもの、経験できるものにはどんどん手を出していかなければいけないと感じました。


この度は寄付を頂戴したこと、美味しいお食事にお招きいただいたこと、改めて感謝申し上げます。

今後も東北大学漕艇部をよろしくお願いします。


右から松田(3)、西原さん、加部(2)、田中(1)

春季先輩訪問2017/02/21

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 12:28

艇庫ブログでは「はじめまして」になります。

1年マネージャーの高木です。

 

昨日2/21、春季先輩訪問として、H2入学の愼蒼宇先輩のもとに財務の夏目(3)、マネージャーの手島(1)、高木(1)が伺いました。

連れて行っていただいたのは、吉祥寺にある「Bistro UOKIN Kichijoji」です。

こちらはフレンチとイタリアンのお店で、おしゃれな雰囲気もさながら、料理もとても美味しいお店です。

カルパッチョや牛もつ煮込み、鴨のロースト、ブイヤベースなどなど....大変美味しくいただきました!ありがとうございます!

画面奥中央が愼先輩、そこから時計回りに高木(1)、手島(1)、夏目(3)

 

話題は、先輩方の武勇伝から学生生活についてまで多岐に渡りましたが、中でも印象的だったのは「組織としてのボート部」についてのお話でした。

『ボートについても、学生生活についても、様々な考えを持った個人が集まって部が構成されている。多様性も尊重されるべきだと思うし、その中でも、ベースとなるビジョンを個々と全体とで共有していかなければ、組織としてうまく機能しない。そのすり合わせのために、コミュニケーションはとても大切だ。』

漕手と主務の経験、そして社会科学者としての視点に裏打ちされたお話に、私たちも学ぶことが多くありました。

 

帰りにはマネージャーにたい焼きのお土産もいただきました!ありがとうございます!

頂いたたい焼きに喜ぶ主務の廣瀬(3)

 

この度はご寄付を頂戴しましたこと、そして美味しいお食事にお招きいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。

今後とも東北大学漕艇部をよろしくお願いいたします。

 

 

1年目 高木雄太郎

春期先輩訪問2017年2月20日

  • 2017.02.21 Tuesday
  • 17:40

こんばんは。2年の大畑です。 2月20日に夏目(3)、多賀(3)、荻野(2)、大畑(2)の4人で佐々木久臣先輩(S36入学)、鈴木行夫先輩(S35入学)のもとに伺いました。また急遽、遠藤政夫会長もお越しになりました。 新丸ビルのステーキ屋でご馳走になりました。他にもサラダバー、カレー、アイスクリームなどを満喫しました。

 

なんともイケメンな方々でした。「わたしがボート部に寄付するのは現役時代ボートを漕がせていただいたお礼として当然でありほとんど義務のようにやっている。募金をお願いされること事態間違っている。」私たちが普段練習できる環境は、先輩方のこうした暖かい気持ちから成り立っていることを改めて実感いたしました。

 

またお三方とも「年をとって身長が縮んだ」とおっしゃっていましたが、依然体が大きく現役時代の力強いパフォーマンスが簡単に想像できました。1200からラスト800メートルのスパートを入れたエピソードには思わず舌を巻いてしまいました。

 

一日3モーションは体をずいぶん追い込んでいるなと思っていましたが当時も朝午前午後と練習していたそうであまり驚かれませんでした。クレイジーさがまだまだ足りませんね。もっと頑張りたいです。

 

 

この度は多大なご支援にとどまらず食事にも招いていただき誠にありがとうございました。 これからも応援よろしくお願い致します。

左手前から鈴木先輩、多賀、荻野 右手前から大畑、佐々木先輩、夏目、遠藤会長
東北大学漕艇部 大畑政人

  • 0
    • -
    • -
    • -

    チームスポーツ

    • 2017.02.20 Monday
    • 21:17


    こんにちばんは。一年目coxの堀池です。



    春合宿は冬とは違って付き艇を出す機会が多く、漕ぎを生で感じられていいです。あわせて、ばんちゃやビデオを見たりして、漕手一人ひとりの特徴や技術を感じられたらより良い選手になれることは間違いありません。



    自分はまだまだ自分のことで手一杯で、そういったことが出来るようになるにはまだ時間がかかりそうです。漕手と違ってcoxは成長が目で見えず、値とかで具体的に分かることでもないので、なかなか不安だったりもします。


    春合宿を通して答えが見つけられれば、と思っています。



    ところで、私は高校までずっとサッカーを続けてきました。サッカーは11人対11人で行います。選手一人ひとりにポジションがあり、役割があります。得意不得意があり、得意なところをチームのストロングポイントにしたり、ウィークポイントを他の選手でカバーしたりします。 1人強いやつがいても、まとまりがなければ勝てない。逆に、スペシャリストがいなくても、チーム力が上なら強敵も倒せる。これがチームスポーツです。


    私はチームスポーツが好きです。サッカーに限らず、野球もバスケもハンドボールも好きです。


    ボートはどうでしょうか?



    私は新歓で、ボートは「究極のチームスポーツ」と紹介され、魅力を感じたので入部を決めました。 新歓の時の先輩方を見たり、初めてエイトを見たときは本当にチームの一体感があり、尊敬してました。


    しかし今はどうでしょう。別にチームの雰囲気が悪いということはないのですが、なんというかまとまりが無いような気がするのです。



    チームスポーツに必要なチーム力とは


    ・全員が6:30cut ・全員が日本一を目標にする


    そういうことではないと思います。
    一人ひとりが、それぞれの役割を果たし、助け合うことだと僕は思っています。



    僕はセンターバックだから攻撃には参加できない。じゃあ何ができるのか。


    自陣のゴールを守り、仲間を信じてパスを送ること。なかなかゴールを取ってくれなくても、何回も何回もパスを出す。

    あるサッカーの試合の時、副キャプテンだったフォワードのK君が言ってくれた、



    「俺が点を取ってくるから、後ろは任せたぞ」



    その一言があったからこそ仲間たちを信じてパスを送り続けることができました。 高校のサッカー部の仲間には全部信頼することができます。それは今でも変わりません。



    僕はそもそも自分の力が無いから、仲間を信頼することくらいしかできなかったかもしれませんが。




    自分の力が無いのは今も変わりません。僕はcoxだから、舵で方向を定めたり、コールで漕手に指示したり鼓舞するくらいしかできません。エルゴやサーキットの後に悲鳴をあげている選手の痛み苦しみは分かってあげられません。手にマメがたくさんできて痛いのに毎日毎日乗艇やウェイトをこなしている漕手には頭が上がりません。

    それでもいつも根本は「巧が後ろでエルゴ見てると頑張れるわ」と言ってくれます。 すごく嬉しいです。きちんと自分が役割を果たせているのだ、と感じさせてくれます。



    だから、そういう一人ひとりの役割を果たせるってことが大切なのかなと思います。



    漕手だったら、漕ぐ、エルゴを引く、 それだけじゃなく、植竹さんみたいにたくさんやる気出るイベントをいれる、荻野さんみたいにそういうイベントに必ず答える、いろいろあると思います。 マネージャーだったら、美味しいエッセンを作ってくれる、ビデオを毎回取ってくれる、ブログやホームページの更新をしてくれる、僕はマネージャーじゃないから全部の仕事は分かりませんが、選手が気付かないようなところの気配りまで、いろいろしてくれてる。 coxだったら舵をとる、鼓舞する、艇のメンテナンス、いろいろです。



    長くなりましたが、最後に一言

    この前読んだワンピース84巻でルフィがサンジに向かって言った一言。 「お前がいねェと…! おれは海賊王になれねェ!!!」

    すごく感動しました。

    coxがいても、漕ぐ人がいなければ、それを支えてくれるマネージャーがいなければ、指導してくれるコーチ、監督、部長、OBがいなければボート部は成り立ちません。

    いろいろな方に感謝です。

    これから僕が全部の信頼をできるくらいの仲間、先輩になってください。

    高校のサッカー部より信頼できるようになるには相当な壁がありますけどね笑

    次回からはもっとくだけた記事が書けるようにします

    いきなりすみません

    • 2017.02.20 Monday
    • 18:38

    いきなりすみません。

     

    1年マネージャーの手島です。

     

    先日、貞山日記にて、

    「キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!」

    (講談社+α新書 田村潤)

    この本をよんで考えたことを、次の更新日に書く

    としました。    

    いまとなっては、なんであのときあんなこと書いちゃったかなあ...

    っていう感じですが、

    宣言した以上、書くしかないですね。

     

    貞山ではなく、艇庫ブログにかくことにしました     

    おつきあいください。

         

    この話は、簡単に言えば

    今まで敵なしシェア一位だったものの、

    当時アサヒのスーパードライにどんどんと押されていた

    キリンの営業成績最下位の高知支店が、みるみるうちに成績を上げていく。

    ていう話です。

     

     

    高知支店は、何をして成績を上げたのか?

    他の支店ではやっていないような

    何か特別なマーケティングをしたわけではありません。

     

    社員全員のビジョンの共有

    そして

    地道で徹底的な営業活動です。

     

    社員全員が

    「だれもがキリンビールを買い、どこの居酒屋にいってもビールといったらキリンがでてくる」

    そんなビジョンをもち、

    事業の目的を

    「お客様に自社商品を買っていただき喜んでもらう」

    ことにおきました。

     

     

    ちいさな居酒屋にも足しげく通い、

    挨拶をする。

    支店から遠く離れた小さな町の居酒屋、酒屋にも

    幾度となく通い詰める。

     

    それを何回も繰り返せば、

    「あれ、キリンよく来るね。今度からウチもキリンにしようかな」

    とか、

    農家のビニルハウス(私には衝撃的だったのですが、高知のビニルハウスは大規模で、昼に家に帰らなくてもいいように、ビニルハウス内に冷蔵庫が備え付けられているそうです)を回って、試供品をおいていく。

    どうやら昼休みに一本あけるようですが、「いままではアサヒだったけど、今度はキリンにしようかな」とか、何回も通っているうちに「今度親戚が食堂を始めるらしいから紹介するね」ってなる。

    当然、こんなにうまくいくのは、数百回に一回でしょう。

    何回も何回も通って、お手伝いして、ようやく

    です。

    そんなに簡単に契約が取れるなら、もうすでにやっていたはずです。

     

     

    会社に限らず、どのような組織でも、

    明確なビジョンと

    地道な努力は欠かせない

    と思います。

     

    いたってシンプルですが

    決して簡単なことではありません。

    こうやって口でいうのは簡単ですが...

     

    けど、こういうことが一番大事な気がします。

    一番大事なのに、ついつい忘れがちになる。

     

     

    あまりまとまりがなくなってしまいました,,

     

    が、いいたかったことは以上です。

     

     

    1年マネージャー 手島

     

     

     

     

     

     

     

    春季先輩訪問2017/02/18

    • 2017.02.19 Sunday
    • 18:03
    艇庫ブログでははじめまして。教育学部の高です。

    昨日、2月18日に行われた先輩訪問について書きます。



    いらした先輩は右奥から和賀さん、小形さん、青木さん、吉田さん、田浦さんの6名。
    現役部員からは左奥から高、廣瀬、鹿又、長谷が伺いました。

    東京の丸の内、イゾラスメラルダというお洒落なお店で前菜で始まるようなコース料理(!)と美味しいワインを頂きました。

    和賀さんが最近結婚されたということで、こちらも現役部員がほとんど女子だったこともあり、結婚についての話題などで盛り上がりました。
    その他にも先輩方が現役部員だった頃の名取での思い出も伺いました。

    料理もとてもおいしくて、特にパスタが絶品でした。
    デザートのナッツのケーキははじめて食べる味でした。

    先輩方、お忙しい中貴重なお話をしていただきありがとうございました。
    これからも応援よろしくお願いします。お花見レガッタには是非来てください!

    春合宿

    • 2017.02.18 Saturday
    • 21:25
    お疲れ様です。3年目の松田です。

    一週間ほど前から全体での春合宿が始まりました。春合宿は普段の生活より多くの部員と話せるので楽しくて僕は好きです。
    さて、合宿生活では授業がない分、生活の質(トレーニング・栄養・休養)を上げやすいです。ここで、質の良い休養をとる方法をちょっと調べてみました。
    1,ストレッチ
    寝る前にストレッチをすることにより、脳や神経に「もう休む時間だよ」と伝えられ、質の良い睡眠に繋がるそうです。
    2,漸進的筋弛緩法
    布団に入りながら足のつま先を10秒ずつ伸ばしたり縮めたりすることで緊張がほぐれ、落ち着くことができるそうです。簡単にできますね。
    3,日記を書く
    その日のことを整理することで頭がスッキリし、ストレスなく睡眠に移れるらしいです。

    疲れが中々取れない、睡眠が浅いという人は試してみてください。質の良い休養がとれたらトレーニングの効果もより高まるはず!


    ここから先は本当にどうでもいい話です。
    最近、知った豆知識。

    信号機は、平日、土日祝日でそれぞれ赤と青に切り替わる時刻は不変。つまり、自分の通学路の信号の周期を調べ、何時何分何秒に切り替わるかを調べ上げ、自分の移動速度を厳密に計算し、出発時間を寸分のくるいなく設定すれば毎日一度も赤信号に捕まらずに学校までたどり着くことができる!!
    あと、日本で一番待ち時間が長い信号機は仙台にあるそうです。

    50m走の日本記録は5秒75。サッカー選手や野球選手でよく5秒6の俊足などと紹介される人は厳密な記録ではないそうです。

    以上、みんな艇庫ブログ更新してね。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728    
    << February 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM