平成30年度図南会中部支部忘年会 訪問

  • 2018.11.27 Tuesday
  • 18:00

4年生・学生コーチの石井勇輔です。

 

平成30年11月24日に名古屋市内でおこなわれた、平成30年度図南会中部支部忘年会に私、石井と主務の手島が参加致しましたのでご報告させていただきます。

 

今回ご出席になった先輩方は以下の通りです。

 山田文雄 先輩 (S35入学 工)

 川瀬哲男 先輩 (S48入学 工)

 大高 薫 先輩 (S50入学  経)

 千葉佳順 先輩 (S50入学 経)

 榊原章浩 先輩 (S51入学 医)

 鈴木 肇 先輩 (S51入学 工)

 梅原徳次 先輩 (S54入学 工)

 東谷 勝 先輩 (S62入学 工)

 山口智大 先輩 (H5 入学 工)

 木村光一郎 先輩 (H15入学 工)

 山田隼士 先輩 (H16入学 経)

 

また仙台から石井誠一部長が、東京から中林毅総務委員長がご出席になりました。

 

 

今回は私、石井からスライドを使って2018シーズン活動報告と2019年シーズンの活動指針を先輩方にご報告いたしました。

なるべく簡潔に5分程度の発表をするつもりでしたが、先輩方から様々な質問が飛び交い、その熱意に負けないようにお答えいたしました。時間をかなりオーバーしてしまいましたが非常に有意義な発表となりました。

今シーズンは学生がよく考えて動き出せていることをお伝え出来たと思います。

 

 

また石井部長からは岩沼新艇庫に関する報告、中林総務委員長からは募金の状況と課題に関してご報告していただきました。

様々な意見交換がされ、先輩方が私たち学生へのサポートを熱心に考えてくださっているのが分かりました。

 

さらに東谷先輩(S62)からはご自身の全日本マスターズへの出場など活動報告を、川瀬先輩(S48)からは北上川遠漕の歌に関してご報告していただきました。

 

 

この度、昭和62年入学の先輩方から部車を1台寄贈していただきました。

今回、東谷先輩からその贈呈式を執り行いました。(翌日に名古屋から仙台まで輸送しました)

昨シーズンより部員数が大幅に増加し、釜房艇庫への移動が大きな問題となっていました。

部員一同さらに漕艇部の活動に励み、飛躍の1年にしたいと思います。

昭和62年入学の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

この度は学生2名をお招きいただき、ありがとうございます。

2019年シーズンは始まったばかりですが、部員一同日々精進して参ります。

今後とも東北大学漕艇部への応援よろしくお願い致します。

 

 

4年生・学生コーチ 石井勇輔

 

 

能動的一年間

  • 2018.11.19 Monday
  • 10:38

僕は、罰則が嫌いだ。別に面倒だからとかそういう事を言いたい訳ではない。罰則みたいなシステムが嫌いだ。なぜか。気づいたらやる。それで、済むから。


システムを設けるor指摘する。そういった事で、他人に行動させるのは簡単だ。しかし、自分で、

「どうして?」「どうやって?」

を考えるプロセスが減ってしまう。


仮に、優勝した時に、その理由が「何も考えずに上から言われた通りにやっていました」

じゃ面白くねぇ。そんな人が、ボート辞めた時に残るのは、自分語りが大好きな自分くらいだろう。


「チーム(選手・マネージャー・コーチ)の一人ひとりが、自分・チームに必要な事を考えて行動した」

の方が面白いに決まってる。


競技としてやる以上、スポーツはキツイ事だらけだ。しかし、2度とやるもんかと思いながらする努力に僕は意義を見出せない。その人は本質的にはやりたいと思っていないから。キツイけど、辞められない・面白いと思いながらする努力に意義があると思う。ただ頑張るじゃナンセンスだ。



能動的一年間にしてやろう。



部員A

aggressive

  • 2018.11.18 Sunday
  • 21:54
南波です。

昨日の図南会総会、今日の男子部ミーティングとこれからの活動について考えることが多くなってきました。


私は2年生の春先にエルゴのベストを出してから、1年間更新できず、毎度投げやりになっていた。2年の春合宿くらいから植竹さんとペアに乗ったり、間近で植竹さんのエルゴを見たりして、知らぬ間に色々なことを吸収していた。インカレ前のエルゴでクルー内での競争が過熱し、結果1年ぶりにベストを出した。たかだか6:40を切った程度だが、そこで何かを掴んだ気がした。
全日後にHoAの代表選考に挑戦するか否かを決めるための測定では、インカレ前のベストをさらに更新した。嬉しい気持ちの反面、30秒代前半じゃないと、かっこよくないなあと感じた。

インカレナイトとか国体とかで他大の選手とかと話をすると、もはや6:30を切ってないと凄いなと思うような価値観になっていた。それが普通かはさておき、自分の中で価値観が大きく変わったなという体験ができたのは非常に大きい。世界が開ける感覚がある。

実際1年生の頃は現役部員での1番高い値が6:35だった。この頃はマジでやばいと思っていたし、絶対こんな値無理だろと本気で萎えていたが、身近で練習していた植竹さんや大畑さんがその記録を超えたり、はたまた20秒代前半に行ったりと、私の中で黙認されていた限界を超えてしまった。
そういう先輩の姿を見て、私はベストが更新できたと思う。自分も後輩にまだまだ限界は先だということを見せてあげたい、というか自分自身まだまだ30秒は切らなきゃ面目が立たないなと思った。

今シーズンのスローガンはaggressiveです。これは同期で決める際に私が何がなんでもとゴリ押ししたものです。何故か?
前のシーズンで先輩方がもっと先の世界を見せてくれたこと、自分でそこに挑戦したら意外にも成長出来たこと、それら実体験として、このスローガン以外ありえないと考えました。

現役部員の中で、なんとなく自分の限界はこの辺だ、こんな値絶対出せない、などと考えている人はいると思います。実際私もそうでしたし。そういう考えを打破できるのは自分自身でしかないですが、打破するための勇気を与えるのはそうやって限界に挑戦する上の人間の姿勢だと思います。私はそういう男になりたい。口でぺちゃくちゃ良いことを言うのは非常に簡単だが、そんなもの誰の耳にも届いちゃいない。結局ボートという競技に触れている以上、実力以上に語るものはない。

全員が6:30を切ってる8 、これが作れたらどれだけ自信を持ってレースに望めるのか、どれだけ楽しくレースが出来るのか。楽しみで仕方がない。

積極的に挑戦して、迷ったらとりあえずきつい方を選択して頑張る、結果限界を超える。
aggressiveというスローガンはこういう気持ちを込めて考えました。
男子部はもちろん、女子部も、マネージャーも、全員が、考えて考えて悩んでぐちゃぐちゃになりながらも這いつくばって自分の限界を超えていく。
泥臭く、最高にアツい、そんなシーズンにしたい。

ボート部の芝の色は?

  • 2018.11.16 Friday
  • 21:06


みんながボート部に入った理由はいろいろある中で大学から始める人が多いスポーツだからということがあると思う。横一線からのスタートなら頑張れば活躍できるんじゃないかって。



でも、練習がスタートすると、横一線からのスタートなんてことはなくて、高校のときスポーツめっちゃやってた人とか、体格差とか、センスがいい人とかいて、自分が頑張ってるつもりでも勝てないって思ってしまうことがあったりする。



僕自身、自分とできる他人を比べて、何で自分は頑張ってるつもりなのに勝てないんだろうって悩むことがあった。でも、そんな悩みは無意味だって気づいたのがボート部に入部してから1年たったくらいのときで、他の人の凄いところは尊敬して、自分のいいところを自信にして頑張ろうって思って練習するようにしたら、ボートに前向きに取り組めるようになった。



もちろん、勝てない部分は頑張るんだけど、選手だったら、乗艇中声出せるひとはもっと雰囲気よくしたり、キャッチがうまいひとはそれを強みにできる。マネージャーだってアイデアがすぐ浮かぶ人もいるし、周りをよく見える人もいる。良いところがない人なんていない。お互いに認めあって、尊敬しあえる部活だと素敵だなと思う。




我慢には二種類あると思う。一つは人の成長を阻害する我慢。過度なプレッシャーに耐えることとか、目的のない頑張りとか。これはボート部にはいらない我慢で僕らがなくさなきゃいけない。あったら近くの先輩や仲間に話してみて下さい。もう一つは人を成長させる我慢。継続的な努力。つらいけど、この練習頑張ればラスト500粘れるようになるっていう確信が持てる我慢。目的のある我慢だったら頑張れる。



努力は報われるっていうのは正確じゃない。努力は結果として裏切ることがある。でも、努力は人を成長させるって思う。大学生活を賭けて本気で何かに取り組んで、壁にぶち当たって、乗り越えて。そういう経験はたぶん今しかできない。まだわかんないけど、ボート部引退した先輩がみんなかっこいいのはたぶんそういうこと。



隣の芝は青い。青く見える。じゃあ、この部活の芝は?枯れてるわけない。隣と同じ青でもない。もっといい色してるはず。だってこんなに頑張ってる。まだ何色にも染められる東北大ボート部の芝を1人ひとり、それぞれの方法で、納得できる色に染めていこう。


3年 田口大貴

あしけりって聞いた瞬間フルレンジ

  • 2018.11.12 Monday
  • 13:50

こんにちは一年漕手の毛利です。

全日本新人選手権お疲れ様でした。

応援してくださった方々、漕手のサポートをしてくれたマネージャー、ご指導頂いた監督・コーチの皆様、本当にありがとうございました。


戸田入りしてからロフトで一緒に寝ていた牛田さんが最終日進出を果たしたのを見て、僕も牛田さんのように強い漕手になりたいと思いました。


今日は今回の新人戦の反省と今後の自分の目標について書きます。僕は高校からボートをやっていましたが南波さんが言うようにウェイすることはできませんでした。ずっと陰キャでした。


僕たち8+Bは当初6:40cutを目標にしていました。が、練習をしていく中で僕らは艇速を出す以前に漕ぎがどうしようもなく下手くそであることに気づきました。

端々の動きがバラバラで、艇のフラットがとれず、15002000のハイレートパドルで全員が同時にフルパワーを出さない、出していても艇速に繋がる力の使い方ができていないから結局はフルパワーで漕げないといった感じでした。


戸田入り直前期になんとか調子を上げてきたものの、戸田入りしてから調子を崩しました。今思えば借艇のせいにしていた自分が情けなかったです。どう考えても自分たちの漕ぎが下手くそだから調子を崩したに違いありません。


予選のレースで僕はただただ何もできませんでした。タイムも最悪でした。でもそれ以上にクルーとして取り組んできたことが何もできませんでした。

翌日の敗復は昨日と180°違っていいレースができました。コンスタントに入って700m通過して僕がシャウトしたときに古田のドライブが一段強まったのを見て今日は何かいけるなと思いました。一橋や北大と競っていたのもありタイムを昨日より20秒以上縮めました。

ただ冷静に考えれば、何もたいしたことはしていません。OX盾クルーのベストタイムには届かず、定期戦の新人エイトで勝った北大には今回敗復で敗れました。北大のエイトは整調以外一年生らしいので僕らのエイトと状況は似ています。にも関わらず負けたということは、向こうの新人の方が僕らより質の高い練習ができていたということになります。



冬場に入って練習が一層キツくなると思います。同時に自分の漕ぎと向き合ういいチャンスです。石井コーチが言っていた足りない基礎の土台の部分を作って2000mをきっちり戦う力をつけたいです。


ただ漫然と漕いでいたって何も変わらないってはっきりわかんだね。

灼熱スイッチ

  • 2018.11.12 Monday
  • 10:29
お久しぶりです。3年南波です。


学校に行くことが少なくなってしまい、暇つぶしにブログ書くという行為が疎かになってしまいましたが、久しぶりにちゃんと椅子に座っていて、かつ暇なので書きます。

1,2年生新人戦お疲れ様です。
僕個人の意見ですが、新人戦は高校からやってたやつがウェイするための大会だと思っているので、本格的に始めて1年や数ヶ月の人間が勝つのは相当厳しいと思っています。だからこそ順位を付ければ相当凄いなと感じます。
今回の新人戦を経て、実力が足りないだとか、あるべき実力をレースで発揮できなかったとか思うことがいっぱいあると思います。
「ポテンシャルはある」という言葉は、この冬場の時期にはプラスに捉えていいと思います。ですがオンシーズンになるとそれがポテンシャルのまま終わってしまっては結果は出ません。
だからこそ練習の意図をしっかり自分自身で考えて、自分が一番成長できるよう練習して行きましょう。ポテンシャルを実力に変えていきましょう。


1,2年生に対してはこの辺で。
最近、主将という立場になって色々考えることがあります。
1番は「注意する、怒る」ということです。
私は割と怒るのが下手です。自分の感情(アイツむかつくなあなど)に左右されて、物事が平等に見れず、その注意すべき人が改心するような注意ではなく、ただ自分の不満を押し付けるだけの注意をしてしまいます。


怒るって簡単に見えてめちゃくちゃ難しい。


あいつの行動気になるなあと思っても、嫌われたくない、悪く思われたくないという気持ちから、今はいいかという感情になったり。
私にもっと人望があれば、後輩とのコミュニケーションを密に行えていれば、怒っても反感を産むことは無いのでしょう。

主将になった人間として、私が注意することがあったら、それは部の風紀や練習環境として望ましくない状況をぶっ潰したいと思ってやっていると思って、改善してください。

私自身1年生だった時は、結構怒られた時に反感を持ったりしましたが、結局その怒る人自体が芯がしっかりしている人だったので、尾を引きずったりはしませんでしたが。

グダグダとよくわからない文章が続きましたが、簡潔に言うと

・部の雰囲気としては「厳しく、気持ちよく」みんながみんなちょっとした不満を溜め込んだりせず、しっかり注意し合える環境を整えたい。
・縦のコミュニケーションをもっと増やしたい。
という感じです。

p.s.
海運コンパは先輩方がネタをしたいから切実にやってほしいのです。
正直会場押さえてくれさえすれば暴れられるので(笑)

パンク

  • 2018.11.12 Monday
  • 09:50

お疲れ様です。1年漕手の齊藤です。


初めにブログの担当日から更新が遅れてしまいすいませんでした。私たちは今、部車がパンクして戸田艇庫から出発できていません。



さて、昨日まで私たち新人は全日本新人選手権大会に出場していました。今回は大会期間で感じたことを書いていきたいと思います。


まず、私たちM8+Bは東京大学さんから借艇をして今回のレースに臨みましたが、そのおかげでリギングなどの貴重な経験をすることができました。東京大学さんには本当に感謝しています。


戸田入り後の練習では、釜房で、できたことでさえも上手くいかななくなり、クルーの雰囲気も暗くなりがちでした。私はバウフォアに座っていたので、次からは暗くても声出して盛り上げていきたいです。


予選のレースでは、結果が最悪で、とても大きな疲労感と無力感を感じました。敗復では2本目のレースということもあって緊張も和らぎ、自分たちなりの良いレースができたと思います。一橋Bに勝った高揚感や北大に負けた悔しさはなんとも言えない感覚でした。


これからも、よく食べ、よくよく漕いでいきたいです。


パンクが直るまで時間を潰す新人

最近の軽食美味すぎて泣く

  • 2018.11.05 Monday
  • 21:05
こんばんは。
最近ご飯食べるの遅すぎて和也としんやでビリレースしてる永井です。


新人戦前で今の期間は戸田にいます。コースがガラガラです。こんな授業があるはずの日にボートを漕いでいる輩は僕らくらいしかいません。戸田のボート部員は真面目すぎます。仙台大さん早く来ないかなーーーー。毎回あのブレードを探してしまいます。






昨日今日と僕にとっては激動のモーションが続いてました。


3000×3からの21kmからの3000×2


みんな死にかけてましたね。でもやり遂げれました。こんなキツイメニューやったんだから絶対2000漕ぎきれるよ。どの新人戦クルーよりも漕いだにきまってる。





2週間ほど前に全日がありました。
正直メンタルキツくなりました。


ほんとに勝てるのかって。



こんなんじゃいけない。もっとシビアにやらなきゃダメだ。ノーワークからもっと。単走の間の漕ぎも丁寧に。戸田のクルーはみんな上手い。それに少しでも食らいつかなきゃ勝負させてもらえない。
きっとみんなもそう思ったと思います。だから、レース後のMTGは結構緊張感あったなー。



まずノンフェザーから始めようってなって、最初はそれをやるレベルではないみないなふうにも言われてしまい。



でもなんとか様になるくらいには安定してきました。上手いかはおいといて、確実に確実に安定してきて、もっと上を目指そうって言えるようにもなりました。




前まで、「勝ちたい」って言っていいのかって思ってしまうくらい自信がなかったのが、今なら「勝ちたい」って言えます。



対校クルーとしての誇りとか、正直あまり考えてる余裕はありません。僕らは対校である以前にチャレンジャーです。最後まで成長し続けて、最後までうまくなり続けよう。




そして、最後に結果としてそれが感じられたら最高ですね。




このクルーの明るい雰囲気が僕は好きです。最後までお互いに高めあって、最後まで誰よりもドライブを早くして、最後まで声出して力出して、最後に勝とう。




熱いことを書けという脅迫があったので書きましたが、やっぱ言葉にするのは楽しいですね。


全クルー最後まで頑張っていきましょう!


最後までお読みいただきありがとうございました。

揃て漕ぐ

  • 2018.11.01 Thursday
  • 05:00

こんばんは。1年漕手の金子です。好きなストレッチはジャックナイフストレッチです。詳しいやり方はジャックナイフストレッチで調べたらすぐに出るので調べてみてほしいです。


本題に入りますと、最近ストレッチをやっていたつもりでしたが、少し調べてみたらやり方が少しマズかったかもしれないのでここに書きたいと思います。


まず、自分はストレッチを主に練習の(ここでは特にエルゴの)前後と就寝前に行っていました。

しかし、静的ストレッチは体温がある程度高まった、筋肉が柔軟性を持ったときに効果が上がるそうです。そのため、エルゴ前のアップの最初にこういったストレッチをするより、ある程度体が温まってから行うのが良いそうです。


また就寝前のストレッチは体温をあげてしまい、眠りにつくのを遅めてしまいます。逆に就寝の1時間ほど前にストレッチを行うと丁度一旦上がった体温が下がって眠くなり、スムーズに眠りにつけるそうです。


何事も何となくやるより、ちゃんと理解してやるべきだということを学びました。新人戦まで残りわずかですが、改めてよく考えて練習して最大限成長したいです。


まとまりのない文章でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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